三島市議会 2022-03-16 03月16日-07号
初めに、環境市民部については、食品ロス削減推進計画策定業務委託のごみの組成分析の調査の内容に関する質疑、ウエルビーイング推進業務委託料の内容と委託先に関する質疑などのほか、処理施設整備事業について、新規最終処分場の地質調査業務委託料の4,000万円は相当な金額だが、調査内容と整備計画全体の流れを確認したいとの質疑に対し、令和3年度に策定する新規最終処分場基本計画に基づき最終処分場の基本配置等を決定するが
初めに、環境市民部については、食品ロス削減推進計画策定業務委託のごみの組成分析の調査の内容に関する質疑、ウエルビーイング推進業務委託料の内容と委託先に関する質疑などのほか、処理施設整備事業について、新規最終処分場の地質調査業務委託料の4,000万円は相当な金額だが、調査内容と整備計画全体の流れを確認したいとの質疑に対し、令和3年度に策定する新規最終処分場基本計画に基づき最終処分場の基本配置等を決定するが
まずは、病院の開院を見据え、清水駅東口から病院までの延伸に向け、令和4年度に実施に必要な設計業務や地質調査業務を予定しており、早期の供用開始を目指し取り組んでまいります。
また、この9月に委託契約しました地質調査業務を実施いたしまして、実施設計に反映の上、年度末には全ての設計業務を完成させる予定でございます。 また、地域住民への対応についてですが、基本計画が経営会議にて承認された昨年度の2月でございますが、移転用地の最も近隣であります曲金一丁目上自治会に対しまして、建設事業に関する説明会を実施しています。
循環型社会の形成では、新規最終処分場の建設候補地において、用地測量業務、地質調査業務及び生活環境影響調査業務を実施するとともに、その成果を基に新たな最終処分場の配置や基本構造を決定するための基本計画の策定に着手しました。
新規最終処分場の整備事業につきましては、本年度建設候補地におきまして、正確な測量を行う用地測量業務及び地質の状況を調査する地質調査業務を実施し、また本年度から来年度の2カ年にかけまして、周辺地域の生活環境に及ぼす影響をあらかじめ調査する生活環境影響調査業務及び最終処分場の配置と基本構造を決定する基本計画策定業務を実施しているところでございます。
施策対象世帯が減少に転ずる2040年度頃までは3人以上用住戸に空き室があり、単身世帯の待機が多いというミスマッチを解消する中で、必要な住戸数を維持するとともに、人口減少の状況と需要の動向を時点修正しながら、2040年度頃から耐用年数を迎える住宅における廃止を含めた床面積の削減に転換できるのか、慎重に見極めていきたいと考えており、まずは令和3年度において、藤代住宅N棟、S棟の建て替えに必要となります地質調査業務委託
公営住宅の整備では、南二日町住宅の建物改修が完了したことから、引き続き外構整備を行ってまいりますほか、藤代住宅のN棟、S棟の建て替えに必要となる地質調査業務委託を実施いたします。また、共用部照明の計画的なLED化を中住宅と柳郷地住宅で実施いたします。
◎商工観光課長(榑林昭彦) 令和元年度に実施しました新野地区の工業用地候補地の地質調査業務につきましては、機械ボーリングを2か所行いました。結果としましては、山地部には風化が早く、土と土との空隙が多い脆弱な岩が顕在しているということです。
初めに、環境市民部については、一般廃棄物処理計画事業における少量排出事業者の届出数と周知方法に関する質疑、環境基本計画の進捗状況に関する質疑、自主運行バスや循環バスの利便性向上に関する質疑などのほか、新規最終処分場の建設に向けた令和2年度の業務フロー、また、完成のめどと使用期間はとの質疑に対し、新規最終処分場については、用地測量業務委託と地質調査業務委託を最初に行い、次に生活環境影響調査業務委託を行
もう一つは、清水駅東口道路上空通路建設工事地質調査業務委託で、ペデストリアンデッキ建設場所の地盤調査を行っております。 185 ◯内田委員 令和元年度はそういうことであって、令和2年度は道路上空通路の設計業務が予算化されています。
次に、令和2年度におきます委託事業の内容でございますが、建設候補地におきまして正確な測量を行う用地測量業務委託、地質の状況を調査する地質調査業務委託、廃棄物処理法の規定に基づき周辺地域の生活環境に及ぼす影響を調査する生活環境影響調査業務委託の実施を予定しております。 また、これらの委託事業の結果に基づきまして、最終処分場の配置と基本構造を決定します基本計画策定業務委託の実施を予定をしております。
測量業務、地質調査業務、土壌汚染調査、交通量調査業務、海水・取水調査など設計に係る各種調査業務は市が行い、SPCへ情報提供されると考えていいですかと質問されて、本事業の敷地における調査とも市にて実施し、その結果を情報提供しますが、必要に応じて改めて実施してくださいと回答しています。今回のスケジュール変更に伴って、市が実施している調査内容の追加はあったのかということです。
また、ゼロ市債とした理由についてでございますが、子育て支援センター施設整備事業のうち、早期完成を目指し今年度中に完了し支出を予定している地質調査業務については歳出予算の補正に計上して、年度内に完了しないことが明らかであり、今年度中の支出が予定されていない設計業務については歳出予算の補正ではなく、債務負担行為により予算計上を行うものでございます。 以上でございます。
とただしたところ、「設計監理費の内訳ですが、測量業務費として170万円、設計業務として720万円、そして、池の中に構造物を建てるために必要となる地質調査業務が520万円で、計1,410万円となっています。なお、設計業務の720万円は3分の1の県からの補助があります。」との答弁がありました。
県単土地改良事業は、韮山中央農道函南町分170メートルの設計及び地質調査業務委託料、柏谷ため池転落防止柵設置の工事請負費が計上されている。 町営土地改良事業は、国交省に申請する肥田揚水機場の占用申請図書等作成業務委託料、農業関連団体等が行う農業施設整備事業への原材料支給費や補助金が計上されている。
次に、公園整備事業3,189万4,926円、函南運動公園の整備にかかわる経費で、主な支出として、委託料は第2調整池地質調査業務委託や第2工区工事図書作成業務委託、工事請負費は第2調整池整備工事や流末水路整備工事です。 続いて、街路整備事業5万5,500円は、都市計画道路の整備に伴う経費で、主な支出として、負担金は期成同盟会や促進協議会への負担金です。 次に、219、220ページをお願いします。
平成28年度(仮称)裾野長泉新斎場整備に関わる事業化検討調査業務委託、(仮称)裾野長泉新斎場整備に関わる測量業務委託、(仮称)裾野長泉新斎場整備に関わる地質調査業務委託について、火葬場整備手法等調査負担金町負担分として416万3,000円を支出いたしました。
この建設用地の決定を受け、新施設の整備に向け、4月には発注支援業務と測量業務を、また5月には地質調査業務と生活環境影響調査業務を発注いたしました。 次に総務部でありますが、情報通信関係では山間地の情報通信格差是正事業として、株式会社TOKAIケーブルネットワークが整備を進めてまいりました高速ブロードバンド整備事業が3月末に完了し、サービスの提供が始まっております。
図書館費の減額についてでございますが、まず委託料につきましては、平成29年度の当初予算額4,000万円に対し現執行額は清水町図書館・保健センター複合施設整備工事に関する基本実施設計業務の平成29年度執行分と地質調査業務でございます。予定について精査した結果、不用額が生じたものですから減額をさせていただくものでございます。
都市公園整備に係る経費で、13節委託料は運動公園の地質調査業務と詳細設計委託、15節工事請負費は運動公園の次期計画の前提となる調整池工事と工事用仮設道路工事やあずまや等の照明工事を見込んだものです。 その下の街路整備事業5万6,000円、八ツ溝仁田線の整備が終了いたしましたことから、事務的経費を見込んだものでございます。 次に、265、266ページをお願いいたします。 266ページです。